歳を重ねるにつれ身体の厄介ごとが増え始め、先ず足腰が弱りだす。
引退した身、そうそう歩くことが無い。ゴルフでの歩きが精々だったが、それも友たちが一人二人と遠のき始め、その機会もめっきり減った。

今は、朝夕の「ほっつき歩き」が頼りとなっている。
先ず、その一つが“飲む”で毎朝歩く。一駅先のスタバを選んで行き帰りを歩き、十分な歩数を稼ぐ。
本が読み切れない時などには、“ONE MORE COFFEEサービス”の恩恵を預かりスタバ巡りし“歩数”を倍加させる。

当然、コーヒーの薬効の恩恵をも十分に享受する。
コーヒーは“抗酸化作用”、“脳の活性化”更には“生活習慣病の予防”となると言う。
老体には、”薬“である。
さて、もう一つが“吞む”で夜な夜な彷徨する。
夕陽が差し込む時刻には、夜の街へ出陣である。それも、隣街の裏通りまで足を伸ばし、あの店この店と店探しで回遊し、歩数をしっかり稼ぐ。

これと言う店を見つけ、女将へ挨拶もそこそこにカウンターに座る。
一先ず、ビールで喉を潤し夜を始め、隣の客を話に巻き込み、昼間の沈黙行を終える。

このお喋りが、“脳の老化”を遅らせる。老いたる身に心配な“生活習慣病、糖尿病予防”に効果が大である。
更に念を入れ、帰路での徘徊で歩数を増やす。
こうした朝夕の“飲むと呑む”は、引きこもりがちになる日常を正し、足腰と心肺機能をも強化させ、お喋りの機会を得て認知症の予防をもやってのけているのである。

さぁ、皆さん。
NetFlix劇場で“デップロマツト”シリーズを英語版でボケ始めた脳に程良い刺激を与えるも良いが、時には、TVの前から離れて、朝夕の “ほっつき歩き”で、足腰の強化をも図ってみるのは、如何でしょうか。
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