一言48。集団体制。
2025/10/11
引退した身、”TVでも”の時間が増える。 スイッチを入れると、雛壇スタイルでの番組が目に飛びこんでくる。スタジ…
引退した身、”TVでも”の時間が増える。 スイッチを入れると、雛壇スタイルでの番組が目に飛びこんでくる。スタジ…
心に響く、歌である。 風、雪、夏の暑さに負けない。そんな体と心で他を思いやる。そんな一生をであ…
相方の買い物に待ちくたびれたのか、連れ合いがスーパーの出口で寝込んでいた。 西洋では公共の場での居眠りは御法度…
コロナ禍は、後戻りのできない変化を我らの日常に与えたようだ。 人通りも絶えた深夜。心地よい春風に吹かれての帰り…
気高く自立する。老いたと言え、心意気を失わずにいたいものである。 ほろ酔いの宵、地下鉄で席を譲られた。顔をほて…
思い切って、高速道路の料金所を無くしてみてはどうだろうか。料金所での長蛇の列は、今や常態である。 料金所での混…
引退した身、さしてやる事もなく“TVでも”の時間が増えた。 スイッチを入れると、お雛壇スタイルでの番組が目に飛…
私の話声は、周りの人にどんな印象を与えているだろうか。 昨夕の小料理屋でのことである。カウンターの私の真隣に座…
マグロは、凄さましい運命を背負った生き物である。 一生、休むどころか寝もせず、ただただ、泳ぎ続ける。泳ぎを止め…
人が、街角、通りの真ん中、電車の出口などと所構わず、立ち止まり佇む。 今朝、満員に近い地下鉄。大勢が忙しく乗降…