一幸106。いつものように。Like Always。
2024/03/18
この10年の、いつもの朝。今朝も、いつものスタバのいつもの席で、“いつものように”本に目を落としPCに向かう。…
この10年の、いつもの朝。今朝も、いつものスタバのいつもの席で、“いつものように”本に目を落としPCに向かう。…
人は健康になるために生きるのではなく、楽しく生きるために健康でありたい、のだ。 時々、眩しい姿をジムで見る。 …
最後の大仕事を考えている。2度トライしてながら、端折ったものに終わっていた北海道1周、2600kmを老車に鞭打…
近代人は、自由を得る代わりに孤独になった。 エーリッヒ・フロム 旅先のホテルで、天才少年、藤井翔太作の詰…
気の合う友が、まだ、ちらほらと生き残っている。 だが、そんな仲間たちと揃って会う段取りをつけるとなると、ひと仕…
久々に、友たちとの一杯である。 年をとったと思った。友たち、口は達者だがどうも様子が可笑しい。どの友も、会話し…
いよいよ、老い迫り来る。 使い切ったようだ。ジムの鏡の中の弛んだ体を見て、気づいた。 ジムの浴槽で転倒した折、…
断然、決めたことがある。 今朝、出かけに、ハンガー掛けの下に乱雑に積まれた衣類を、何気なく崩してみた。何とそこ…
引っ越しの多かった我が人生。この街の、この居を、終生の住まいと決めた。 この街の空も風も樹々をも、着古した日常…
この友との待ち合わせは、いつも新宿となる。 この街もご多分にもれず激しく変化している。そうした中で、昔の面影を…