一幸45。 友との銀座。
2020/07/03
久しぶりに銀座に出かけた。 いよいよ、不案内になった銀座。かつての馴染みの店も、華やかなブランドショップに占拠…
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外には出たくない。そんな日がある。 それも天気が悪いとか寒いとあれば良く判るのだが、それが何の文句もつけようの…
我が家には20歳になる猫がいる。 猫もこの歳になると、人間の言葉が解るらしい。猫は、歳とともに賢くなり、化け猫…
実行されない発想は妄想だが、さて! ホテル住まいを始めた友人がいる。その友人は引退を機にホテル住まいを始めた。…
猫には教わることが多い。 この寝相、なんとも羨ましい。大の字で、体が床にめり込みそうな緩み方での、赤子の両手上…
言葉の分化が新しい文化を生む。 カミュ異邦人の主人公ムルソーが、母の死の通知を受け養老院で出向いた折、母の亡骸…
消し忘れたTVからの大声に驚き、思わず本から顔を上げた。 目に飛び込んできたのは、お笑いタレントが手を叩きなが…
冬の夜は早い。 急ぎ神保町から淡路町方面に、いよいよ、今宵の酒宴処、創業明治38年、東京最古の居酒屋みますやに…
暇を持て余し気味の仲間たちとの邂逅。 早起きの我ら、それに久々の仲間である。とても夜までは待てないと、皆、早々…
Husband’s Waiting Seat. アメリカで店先で時に見かけ。アメリカの男も買い物の…