カテゴリー: 一幸

一幸38。神田散策(2)

2020/04/20

冬の夜は早い。 急ぎ神保町から淡路町方面に、いよいよ、今宵の酒宴処、創業明治38年、東京最古の居酒屋みますやに…

一幸37。神田散策(1)

2020/04/12

暇を持て余し気味の仲間たちとの邂逅。 早起きの我ら、それに久々の仲間である。とても夜までは待てないと、皆、早々…

一幸33。 未だ果たせずにいる。

2020/03/14

仙台で衝撃的な出来事があった。 仕事仲間と寿司屋に行った時の出来事である。下戸の一人が衝撃的な食べ方で寿司をつ…

一幸31。栄枯盛衰。

2020/02/18

値札が消えた。その一方で、立派な値札をつけたものがある。 ほんの少し昔には、思いもしなかった理不尽なことが、我…

一幸30。新しい出会いを楽しむ。

2020/02/06

今,私の左隣はドイツ人の家族である。 終の住処と決めた住居もアパートとなると、エレベーターでの挨拶程度の付き合…