一幸71。伸びしろのある百年と、ない百年。
2021/05/25
森の寿命と人の寿命の話である。 人は後がない100年だが、明治神宮の森は、ようやくたどり着いた100年。今年、…
森の寿命と人の寿命の話である。 人は後がない100年だが、明治神宮の森は、ようやくたどり着いた100年。今年、…
ちょっと、可笑しいことに出会った。 世の中は気をつけて見ると見慣れた風景の中に、おゃ?と思うことが転がっている…
白金トンネル手前を曲がると坂道がある。 その坂が、若者たちを魅了させている店が立ち並び、夜遅くまで人通りの絶え…
ある人が,好きなところは?と問われて,農家の庭先と答えている。 庭先の縁側には子供達の履物があちこちと散らばっ…
小さな幸せを見つける。 旅に出かけるも良い。友と酒宴をはるも良い。好きなゴルフも良いのだが、日常のちょっとした…
今は連絡が途絶えたが、四国、高知出身の友がいた。 ある時、高知で落ち合い彼の酒税局役人の親父さんと座敷を一緒し…