一幸72。激変した食生活。
2021/06/12
塩パン・パンサレの登場である。 今、ご飯・米飯をやめている。こだわりが半端でなかった私のご飯好きが、辞めている…
塩パン・パンサレの登場である。 今、ご飯・米飯をやめている。こだわりが半端でなかった私のご飯好きが、辞めている…
さぁ、大変である。 いよいよ、身に心にもあれこれと綻びが目に付き始めた。このままでは、始末に負えなくなる。 そ…
鰻ほど、時を置かず食べたくなるものはない。 私の鰻は現役時代の接待で磨かれた。年一度、暮れの接待に、私が選んだ…
森の寿命と人の寿命の話である。 人は後がない100年だが、明治神宮の森は、ようやくたどり着いた100年。今年、…
ちょっと、可笑しいことに出会った。 世の中は気をつけて見ると見慣れた風景の中に、おゃ?と思うことが転がっている…
白金トンネル手前を曲がると坂道がある。 その坂が、若者たちを魅了させている店が立ち並び、夜遅くまで人通りの絶え…