一幸72。激変した食生活。

2021/06/12

塩パン・パンサレの登場である。 今、ご飯・米飯をやめている。こだわりが半端でなかった私のご飯好きが、辞めている…

一皿20。鰻丼 。

2021/06/01

鰻ほど、時を置かず食べたくなるものはない。 私の鰻は現役時代の接待で磨かれた。年一度、暮れの接待に、私が選んだ…

一言19。小さな立て札。

2021/05/18

ちょっと、可笑しいことに出会った。 世の中は気をつけて見ると見慣れた風景の中に、おゃ?と思うことが転がっている…

一皿19。紅葉添えの空豆。

2021/05/11

白金トンネル手前を曲がると坂道がある。 その坂が、若者たちを魅了させている店が立ち並び、夜遅くまで人通りの絶え…