一幸34。ほっとする商店街と消えない店。
2020/03/20
子供時代の思い出には、入道雲，海、凧，独楽、ビー玉。それに、おばあさんが居眠りしながら店番する駄菓子屋が加われ…
一皿09。焼き鰯ランチ。
2020/03/16
おざなりになりがちな昼飯に、久々に真打登場である。 若き、現役時代の昼飯は単純であった。ひたすら、空き腹に腹一…
一幸33。 未だ果たせずにいる。
2020/03/14
仙台で衝撃的な出来事があった。 仕事仲間と寿司屋に行った時の出来事である。下戸の一人が衝撃的な食べ方で寿司をつ…
一旅09。 ここは一つ、月を楽しむ幸せをご一緒に
2020/03/05
久々の京都である。 早めに宿に入り荷を解き、軽くシャワーで６時間の車旅の汗を流す。 開店時間を待ちかね駆けつけ…
一幸32。 遠出もしでかす、夢の散歩。
2020/02/28
この夢は、どうやら体がなまった時に頻発する。 体を動かすことが少ない日々が続いた昨夜、馴染みのあの散歩道を歩い…
一景09。冬雀。
2020/02/23
北の丸公園は、一歩一景ほどではないが、いろいろな自然を巧みに取り込みながらも、庭園らしい落ち着きのある公園に仕…