一幸９７。懐かしい珈琲店。その一。
2023/01/05
この友との待ち合わせは、いつも新宿となる。 この街もご多分にもれず激しく変化している。そうした中で、昔の面影を…
一旅27。旅先でのディナー。その２。
2022/12/30
旅先の夜は、特別である。何事も終わりかた一つで喜びの記憶を創る。 旅も、その一日の締めのディナーで、その街の印…
一皿37。清水港の鮨。
2022/12/21
今朝、少し離れたスタバに走らせていた車のフロントガラスから、冠雪の富士が目に飛び込んできた。 そう言えば、２０…
一幸96。一日５００円の効用。
2022/12/11
Enjoy a coffee at Starbucks every morning ! 朝のスタバでのひと時が…
一幸９５。何をしてもよく、何もしなくてもよい、その厄介な毎日。
2022/11/25
仕事から身を引き、何をしてもよい時間をたっぷりと手に入れた。 だが、果たして、幸福なのか退屈なのかが判然としな…
一皿36。玉久が消えた。
2022/11/14
閉店である。 先日、渋谷の三魚洞に寄った。その折、“玉久が閉店した”と女将から聞かされ、慌てて訪れて見たところ…